新女性党 都道府県レベルの政策 詳細

東京を女性と子どもが生きやすい都市に変えます−その先に日本と世界も

※政策の柱は教育、生活、防犯、防災の 4 つ
※無償化・給付はできるだけしない。システムを変える
 

国政レベルの政策 応援してくれる人

 

●都道府県レベルの政策(東京都を例に)  教育 生活  防犯 防災  その他

【 教育】…受験の不安と費用を解消。学びたければいつでも誰でも学べる東京に
@都立高校・都立大学の入試廃止 ( 国は国立大学の入試廃止 )
A授業料は収入により個人月 1 万〜 5 万円、企業月 1 万〜 10 万円 ( 社会人・高齢者の再学習 )
※国の高校無償化費用は部活の外部化・多様化、非正規教員の正規教員化に使用
C希望する全国の市町村に都立大学の地方研究室 ( 都地研 ) を設置 ( 東京一極集中是正 )
 
【生活】…東京と地方の暮らし応援
@都民・都内限定の QR 決済「東京ペイ」を開始 ( 国は JP ペイ ( ジャパンペイ ))
  ※都民全員に都民番号カードを配布 ( 東京ペイ 10,000 ポイント付 )
  ※東京ペイは都民番号カードで使用し、現金化できない
  ※商店は決済手数料無料、端末等の初期費用全額補助
  ※必要に応じてポイント還元
  低所得者、エッセンシャルワーカー、スポーツ・芸術芸能観戦、都伝統工芸品購入、伊豆・小笠原諸島製品購入、商店街・個人商店で購入、紙の新聞・書籍購入、インフレ・災害等の緊急時、まず米購入 20 %還元)
A都地研に勤労留学生を受け入れ、都地研を設置する全国市町村の人口と働き手を増やす
 
【防犯】…罰金付誹謗中傷・迷惑行為防止条例で、子どもを犯罪被害者・加害者にしない
@罰金付き誹謗中傷・迷惑行為防止条例を制定 ( 国は法制化 )
 ※ SNS 等での誹謗中傷・迷惑行為は罰金 10 万円 / 回、「いいね」は罰金 1 万円 / 回 ( 国は1 万円 / 日 )
A罰金付きの選挙妨害防止条例を制定 ( 国は法制化 )
 ※都政選挙での選挙妨害は 100 万円 / 回 ( 国は行政地域人口× 10 円 / 回 )
B防犯カメラ設置に補助金。万引き・盗難・押し込み等の被害削減
 
【防災】…なにより命を守る。そのため地域の地形・地質の知識を高める
@災害の起きやすさを示す「災害危険度指数 ( 板 ) 」を都内全地区に設置
A「災害危険度指数」の意味を知るため、学校・地区で地域の地形・地質を学習する
B災害危険度指数の高い地区の住民にヘルメットとライフジャケットを配布
 
【その他】
@子ども達に笑顔を。世界中の小中高校生に年 100 円のお年玉と日本のお菓子を贈る
A都議会の議員定数を 127 人→ 100 人に削減
B候補者の独自公約 ( 党方針に反しない 例:都立霊園の個人墓地は、 1 万円 / 年で 30 年・50 年交代制とする )